謹賀新年
2026年 新年のご挨拶
新春の光が澄みわたり、大地に柔らかな色彩をもたらす季節となりました。皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えになりましたことを心よりお慶び申し上げます。旧年中は、弊社に寄せられた温かいご支援とご厚情に深く感謝申し上げます。
Livie Co. は創業以来、「自然の恵みを、美しく、未来へ」という理念を礎に、ホホバを中心とした自然素材製品の企画・開発を進めてまいりました。アリゾナの大地で育つホホバは、乾いた環境を生き抜く強さと黄金色の美しさを併せ持つ植物です。その恵みを、成分の純度・抽出技術・品質管理にこだわりながら、暮らしに役立つ確かな価値としてお届けすることが弊社の使命です。
さらに近年は、自然素材を“循環価値”として社会へ還元する取り組みに注力しております。ホホバオイルの製造過程で生まれる絞りかすに、米ぬかや野草花肥料を組み合わせた独自の循環型肥料を開発し、その肥料で育つお米や野菜、果樹などの生産プロジェクトを推進。自然 → 製品 → 農 → 食 → 自然へとつながる持続可能な循環モデルを実証的に広げています。
2026年は、
・自然由来研究の深化と製品品質の強化
・循環型農業プロジェクトの拡大と地域連携
・環境配慮型プロセスの高度化
・*UX基点のプロダクトデザイン刷新
・自然知の教育・文化発信の体系化
*「UX基点」とは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience:UX)を起点に考える」という意味です。製品やサービスをつくる際に、企業側の都合や技術の優先ではなく、「ユーザーがどのように感じ、どう使い、どんな価値を得るか」を最も中心に据える設計思想を指します。
を主要テーマに、事業の深化と価値向上に取り組んでまいります。
本年が皆様にとって光に満ち、心豊かに過ごせる一年となりますよう、心より祈念申し上げます。自然の恵みを大切に紡ぐ企業として、Livie Co. はこれからも誠意と情熱をもって皆様の暮らしに寄り添う価値を届けてまいります。
株式会社りびえ Livie Co.
光がめぐり、自然が巡る。“循環の未来”を拓く物語
新しい年の光が地平を照らし始めるとき、私たちはいつも思い出します。
自然は、一瞬も止まることなく、循環し、巡り、調和をつくり続けているという真理を。冷たさの残る冬の空気に、やわらかな陽が差し込む朝。大地の深い眠りの奥で、新しい芽が音もなく準備をはじめる時節。その静かな営みには、人の営みもまた自然の循環の中に生かされているという確かな感覚が宿っています。
2026年を迎え、皆様が光に満ちた新春をお迎えになられましたこと、心よりお慶び申し上げます。旧年中に賜りました温かなご支援に、改めて深く感謝を申し上げます。
本稿では、Livie Co. が掲げる理念、事業の本質、未来に向けた構想を、“読み物”としてひとつの物語に紡ぎました。どうか、新春のひとときに、自然が歩むリズムと同じ速度で、ゆっくりとお読みいただければ幸いです。
自然は、人がつくるどんな技術よりも、遥かに長い時をかけて、生きるための知恵と、美しさのかたちを磨き続けてきました。その真理に向き合うことこそ、Livie Co. の創業理念の核にあります。「自然の恵みを、美しく、未来へ。」この言葉は、単に自然素材を扱う企業でありたいという意思ではありません。自然が本来もつ力、光、生命のしくみを歪めることなく、次の世代へ手渡すための“橋渡し役”を担いたいという決意そのものです。
Livie Co. の象徴的存在であるホホバは、まさに自然の哲学を体現する稀有な植物です。アリゾナの乾いた荒野。一年のうち大半を照りつける容赦ない陽射し。雨がほとんど降らない過酷な環境。その中で、ホホバは静かに水を蓄え、ゆっくり、ゆっくりと成長し、やがて黄金に輝く生命のしずくを実らせます。光と乾き、豊かさと厳しさ。相反する要素を調和させながら生き抜くその姿は、自然界における“調和の哲学”そのもの。私たちは、その植物の生命力を“製品として再構築する”のではなく、“自然が育んだままの姿でお届けする”ことに使命を置いています。だからこそ、抽出技術・品質管理・成分研究・テクスチャー設計は、単なる工程ではなく 自然への敬意を形にする行為 なのです。
私たちの事業は、単に自然素材の製品を提供するだけにとどまりません。自然の恵みが“活かされるべき場所”を最後まで見届けること。再び自然へ還る形を考え抜くこと。その循環を社会に実装すること。その全体像を、Livie Co. は事業として描き続けています。
主軸となるホホバを中心に、自然に寄り添う製品群を展開しています。
・自然由来スキンケア
・ホホバの特性を極限まで活かした高純度オイル
・生活を穏やかに整える自然素材ライフスタイルアイテム
これらは、美しさだけではなく、安心・確かさ・継続性を兼ね備えた“暮らしの基盤”です。自然が持つ「光の本質」を、日々の生活へ穏やかに届けること。
それが自然素材事業の中心にあります。
ホホバからオイルを搾ったあとに残る絞りかす。通常であれば廃棄されるその素材に、私たちは新しい価値を見出しました。それは、“次の命を育てる力がある素材”であるということ。米ぬかや野草花肥料と組み合わせることで、ホホバ絞りかすは驚くほど豊かな栄養と香りを持つ肥料へと変わりました。これが Livie Co. 独自の循環型肥料 です。
【この肥料で育つもの】
・お米
・四季の野菜
・多年草や果樹
・地域の特産農産物
これらの収穫物は、“ホホバの光がめぐって育った恵み”として、まったく新しい存在価値を持ちます。自然 → 製品 → 農 → 食 → 自然という美しい循環が、小さな地域から、確かな形で育ち始めています。Livie Co. にとってこれは 事業拡張ではなく、理念の具現化そのもの です。
自然素材の理解、環境との共生、ホホバの歴史。これらを体系化し、未来へ継承する活動は、企業活動を超えて“文化の創造”へと発展しています。
・自然素材講座
・ホホバ文化アーカイブ
・地域連携ワークショップ
・未来世代向け自然学習の構築
自然の知恵を、未来にきちんと手渡すこと。それは事業と同じくらい重要な私たちの使命です。
2026年のLivie Co. は、次の5つを重点テーマとして進めます。
自然由来研究をさらに深め、“純度と安全性の革新”を追求
循環型農業プロジェクトの全国・地域連携への拡大
環境配慮型プロセスの刷新と調達透明性の確立
*UX基点のプロダクトデザインを強化し、“長く愛される形”へ
自然知教育・文化活動の体系化と国際連携の模索
*「UX基点」とは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience:UX)を起点に考える」という意味です。製品やサービスをつくる際に、企業側の都合や技術の優先ではなく、「ユーザーがどのように感じ、どう使い、どんな価値を得るか」を最も中心に据える設計思想を指します。
これらは単なる企業戦略ではありません。未来の地球と共生するためのロードマップ です。
自然の光は劇的な力だけではなく、日々のそばに寄り添う“静かな温かさ”を持っています。朝の光が新しい一日のはじまりを告げ、雨上がりの緑が心をやわらかくし、夕暮れが一日の緊張をほどいていくように——Livie Co. の製品も事業も、そのように“暮らしの中で心がふっと整う瞬間”を届ける存在でありたいと願っています。自然のリズムに寄り添う企業であること。それこそが、私たちの永続的な価値です。
2026年が皆様にとって、光に満ち、自然の息遣いに守られ、心静かに整う瞬間が幾度も訪れる一年となりますことを、心より祈念申し上げます。Livie Co. は、本年も自然の恵みと真摯に向き合いながら、皆様の暮らしに丁寧に寄り添い続けてまいります。新たな一年も、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社りびえ Livie Co.